製造業
古都里食品株式会社
SDGsに取り組み始めた年:2023年7月
福岡発、伝統の生麩を未来へつなぐ―和の美味しさと循環の挑戦。
SDGsに取り組んだ背景・経緯

当社のSDGsへの主な取り組みは、規格外生麩の有効活用による食品ロス削減です。製造工程で発生する色や形が基準に満たない生麩は、品質や味に問題がないにもかかわらず販売できないため、フードロス協会へ提供し、こども食堂の食材として活用していただいています。これにより廃棄量を減らし環境負荷を軽減するとともに、地域の子どもたちへの食支援や、伝統食材に触れる機会の創出にもつながっています。
生麩は繊細な食品であるため、色や形の選別工程でどうしても規格外品が発生します。これらは味や品質に問題がないにもかかわらず、見た目の理由で商品化できず、食品ロスにつながっていました。そこで当社は、企業の持続的成長には環境配慮や社会貢献の視点が不可欠と考え、SDGsを踏まえた食品ロス削減の具体策を検討・推進しています。
当社のSDGsへの主な取り組みは、規格外生麩の有効活用による食品ロス削減です。製造工程で発生する色や形が基準に満たない生麩は、品質や味に問題がないものの販売できず、これまで廃棄の対象となっていました。そこで規格外品をフードロス協会へ提供し、こども食堂の食材として活用していただく取り組みを開始しました。その結果、廃棄量の削減による環境負荷の軽減に加え、地域の子どもたちへの食支援や、日本の伝統食材に触れる機会の創出にもつながっています。
規格外生麩をこども食堂へ提供するフードロス削減の取り組みは、子どもたちへ伝統食品の魅力を次世代へつなぐ大切な活動だと考えています。こども食堂で生麩を味わうことは、日本の食文化に触れる貴重な機会となり、地域の食育にも寄与しています。今後も当社は、環境・地域・文化を結ぶ循環型の取り組みを推進し、持続可能な未来を共に育む企業であり続けることを目指してまいります。

SDGsの取り組み内容

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当社は、規格外生麩をフードロス協会を通じてこども食堂へ提供することで、地域の食支援を支え、誰もが安心して暮らせる地域づくりに貢献しています。この取り組みは、廃棄されるはずだった食品を地域に循環させ、地域コミュニティの活性化と子どもたちの食環境向上に寄与し、持続可能なまちづくりを後押しするものです。

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当社は、生麩製造の工程で発生する色や形の基準に満たない規格外品を廃棄せず、フードロス協会へ提供し、こども食堂の食材として活用いただく取り組みを進めています。品質に問題のない生麩を有効利用することで食品ロスを削減し、環境負荷の軽減と地域の食支援の両立を図り、持続可能な生産と消費を実現しています。

- 古都里食品株式会社
- 福岡市城南区長尾4-1-15
- 設立/1972年7月
- 業種/製造業
- 従業員数/6~20人
- 事業内容/生麩・麩まんじゅうの製造販売
- URL/https://kotori-syokuhin.site/?mode=f1





