製造業

三栄印刷株式会社

SDGsに取り組み始めた年:2004年

環境保全に向けて全社員で目的意識を共有し、廃棄物の削減等を継続的に取り組む。

SDGsに取り組んだ背景・経緯

印刷会社として創業し、2022年10月に60周年を迎えます。現在は、印刷業を主幹に、WEB・動画・各種デザイン制作まで事業を拡大し、あらゆる媒体を通じお客様の課題解決のお手伝いをしております。

木が主原材料である紙を扱う印刷業と環境問題には深い関わりがあります。そのため、当社では環境問題への取り組みを最重要課題と位置づけ、少しでも環境負荷を低減するために全社一丸となって取り組んでおります。
その一環として、当社は2004年9月10日付けで、環境の国際規格ISO14001の認証(登録番号E1251)を受けました。また、社団法人 日本印刷産業連合会が、環境保全活動に取り組むために創設した「グリーンプリンティング認定制度(GP認定工場)」に認定されております。

今後もISO14001認定企業・グリーンプリンティング認定工場の名に恥じない製品作りに取り組み、持続可能な社会づくりに貢献してまいります。

SDGsの取り組み内容

福岡県の健康づくり促進企業として、社員が健康にイキイキと働けるように、定時退勤を推奨し、長時間労働をしない環境づくりを行っております。また、毎年健康診断の受診を推進しており、受診率100%を誇っております。

子育て中の社員が多いので、それぞれの環境で業務が進められるよう在宅勤務制度の構築や、保育園や学童への急なお迎えなどに対応できるよう日頃より業務の進捗を共有し、お互いにフォローができる環境を作っております。

当社は印刷産業界の環境自主基準を達成した工場である「グリーンプリンティング認定工場」です。環境負荷を低減する取り組みとして非木材紙や再生紙及び植物性インキ等の環境に配慮した資材の積極的活用などが、省資源・省エネルギー、取組みの継続性・改善性等の観点で評価されています。

当社では照明をLEDに切り替え、エアコンの設定温度を決めるなどの節電に努めております。日頃より不要な電気は使用しないようにしておりますが、デマンド監視システムも導入しております。

プラスチック削減のため、当社で製造する名刺の箱は紙製であるのはもちろん、梱包の際も、これまではビニール製の緩衝材を使用しておりましたが、全て紙でできた緩衝材付き封筒に変更いたしました。

印刷工程で発生する端紙や在庫紙を、これまでは廃棄しておりましたが、ECにて全国のクリエイターへ安価で販売し、資源の再利用を積極的に進めております。また、社内では紙の利用を削減するために、日報などの社内資料のデジタル化を推進しております。