その他サービス業

オングリットホールディングス株式会社

SDGsに取り組み始めた年:2018年

自社製品活用による業務のDX化・イノベーションにより、雇用機会の創出に貢献。

SDGsに取り組んだ背景・経緯

当社は、代表 森川が専業主婦時代に、シングルマザーの友人から子育てをしながら働ける仕事が少ないという相談を受けたこと、また土木・建設業界の人手不足の課題を聞き「テクノロジーでマッチングする事が出来れば両者を解決できるのでは」と、考えたことがきっかけで設立いたしました。

「テクノロジーを活用し世界中の人へ働く機会と豊かさを提供する」というミッションのもと、未経験者でも利用可能なAI搭載の図面作成ソフト「マルッと図面化®」を開発し、土木・建設業界の業務を簡素化することが可能となりました。また、就職弱者に対して補助金に頼らない就労支援を行うため、点検業務の一部や自社のAI開発に必要なデータセットの作成を業務委託し、土木・建設業界の人手不足と雇用問題の解決に取り組んでいます。

現在は、会社の成長拡大に伴い、採用活動を積極的に進めており、今後は全国に支店を展開し、地方創生と新たな雇用機会の創出に貢献できるよう取り組んでいます。

SDGsの取り組み内容

当社では、未経験者でも土木・建設業界の業務に従事することが可能なシステムを開発・活用することで、就労の選択肢を広げることや従来の技術者と同程度の賃金で働くことが出来るよう取り組んでいます。シングルマザーや障がい者、外国人などが継続して働ける仕事の提供を目指しています。

土木・建設業界は、男性が多いイメージが強いですが、テクノロジーによって現場作業の効率化を図る製品を開発・活用することで女性も働きやすい環境を構築し、女性の活躍促進に取り組んでいます。

当社では、高所作業車などを用いて行っていた点検等の業務を、ロボットやドローンを開発し、高所作業車などから置き換えることで、排気ガスの排出量を削減し、カーボンニュートラルなどの環境問題に取り組んでいます。

当社の事業は、社会インフラの点検事業のほか、関連する技術開発のため、直接的に社会課題解決に取り組むことが可能であり、社会貢献という働き甲斐を得られます。また、自社製品を活用したDX化・イノベーションによって多様な人材の労働参加を促進し、経済成長へ繋げます。

私たちの生活に必要な社会インフラは、定期的な頻度で適切にメンテナンスを行う必要があります。マニュアルに沿って当社の製品を操作することで、短時間かつ誰でも橋梁や道路、トンネル、道路付属物などの点検が可能となり、社会資本の長寿命化に寄与し、人々が安心して生活できる街づくりに貢献しています。

  • オングリットホールディングス株式会社
  • 福岡県福岡市博多区上牟田1-8-7
  • 設立/2018年
  • 業種/その他サービス業
  • 従業員数/21~50人
  • 事業内容/土木・建設業界に関するロボット及びAI開発とサービス提供
  • URL/https://www.on-grit.com/
  • SDGsの取り組みについて/https://www.on-grit.com/company/