株式会社ピエトロ

お客様・地域社会へ感謝の気持ちを込めて、毎年創業記念日である12月9日のレストラン売り上げの10％を、復興支援や地域の福祉などに寄付しております。また、レストランではフェアトレードのコーヒー豆を使用しています。

フードバンクシンポジウムや「子ども食堂」など食育とフードロス対策を兼ねて、パスタソースやスープなどピエトロ商品の提供を行っています。商品の提供だけではなく、子どもたちの今をサポートし、地域と連携した食育活動も推進しています。

NPO法人様とコラボしてシングルマザーの親子を能古島にある自社農場にお招きして、農作業を実施。また、青少年の健全育成活動、高齢者及び幼稚園・保育所などにおける慰問活動などを行っているNPO法人九州プロレス様に賛同し支援を行なっています。

自社レストランでは「食の大冒険」をテーマに、野菜クイズや料理に挑戦するなど、子どもたちが様々な大冒険をするイベントを開催しています。今後も、「知る」「つくる」「食べる」「感謝する」ことの大切さを伝えてまいります。

直営レストラン全店で節水バルブを導入しています。流水の勢いや洗浄力は変わることなく、最大で95%の節水が実現可能な特殊なバルブです。環境に配慮して、限りある水資源を大切にしています。

自社レストランの郊外型店舗４店（福岡県内３店舗：長尾店・次郎丸店・永犬丸店、東京都内１店舗：国立店）で、再生可能エネルギー電力を導入しています。また、2021年7月、ピエトロビル屋上にソーラーパネルを設置し、稼働しております。

“仕事も遊びも一生懸命”という創業者の言葉に基づき、社員間のコミュニケーションを図る部活動への支援をはじめ、楽しく仕事に取り組めるオフィス環境の整備（フリーアドレスや定期的なレイアウト変更、WEB会議ブースの設置など）を進めております。

福岡オフィス周辺の清掃活動（月２回）、古賀市にある工場周辺や自社農場がある能古島の海岸の定期的な清掃活動に加え、「街ごみ・海ごみ ゼロチャレンジ！」と題してクリーンアップ活動を行っています。その他、福岡市「一人一花運動」に賛同し、ピエトロ花壇を設置しています。

ドレッシングやパスタソースのボトルやパッケージにバイオマスプラスチックやバイオマスインキを使用。また、自社店舗で使用するレジ袋を、環境配慮型新素材『ライスレジン®』配合のレジ袋に切り替えました。また直営レストラン全店では、竹の箸を使用しております。

ドレッシングやパスタソースのボトルやパッケージにバイオマスプラスチックやバイオマスインキを使用。また、自社店舗で使用するレジ袋を、環境配慮型新素材『ライスレジン®』配合のレジ袋に切り替えました。また直営レストラン全店では、竹の箸を使用しております。

自社農場がある能古島の中学生に、世界海洋デーにあわせて海洋汚染の現状や、私たちにできることのクイズなど出張授業を実施しております。

全社員の名刺に、紙ではなく石灰石を原料とした「LIMEX」素材を使用しております。

『女性活躍推進法』の定めるところに基づき、男女共に等しく能力を発揮して活躍できる職場環境づくりを推進し、各種研修等を通じて更なる環境の整備を行っています。

株式会社ベンナーズ、株式会社上向きとそれぞれ包括連携協定を締結。食育をはじめ、食品ロスや環境改善など、相互に協力し様々な活動を推進してまいります。